にしお岡ノ山
2014年08月10日
夏休みフェア開催。花火大会もありますから・・・
お楽しみ、台風すぎたら、Let's it go
西尾・米津の川まつり
西尾・米津の川まつりは、水難者や戦没者の霊を慰めるために始まった盆行事です。
毎年お盆の8月15日に開催され、今年で第66回目を迎えます。
読経が流れる中、約2,000個の揺れる万灯が川面に浮かび、上空にはスターマインや仕掛花火などが輝き、ロマンチックで幻想的な光の世界が作り出されます。
平成26年8月15日(金)
予備日 8月17日(日)
再予備日 8月24日(日)
矢作川米津橋下流
(西尾市米津町、名鉄西尾線 米津駅より徒歩5分)
午後4時30分~午後7時30分 | 中日写真協会撮影会 |
午後5時~午後5時30分 | 米津小学校マーチングバンド |
午後6時45分~午後7時 | 開会式 |
主催者あいさつ | |
(観光協会会長、北部発展会会長) | |
来賓あいさつ | |
(西尾市長、米津町内会代表) | |
午後7時~午後7時15分 | 読経・焼香 |
午後7時~午後8時30分 | 万灯流し |
午後7時30分~午後8時30分 | 花火大会 |
約3,000発
- 西尾・米津の川まつりは、矢作川での水難事故が続いたことをきっかけに、水難者や戦没者、地震などの災害で亡くなった方々の霊を慰めるために始まったと言われています。
- 当初は、川まつりの中で、手持ち花火が上げられていたが、20年程前から、協賛者を募り、現在のような盛大な花火が打ち上げられるようになった。
- 川面に浮かぶ万灯と花火の響宴
- 1時間という短時間に、約3,000発が次々に上がります。
- 打ち上げ場所に近いところでは、打ち上げ場所から約150mの位置で見ることができ、真上に見ることができます。
会場周辺臨時駐車場 来場者向け駐車場案内図(PDF:252KB)
【西尾・米津の川まつりに関する問合先】
西尾観光案内所:TEL 0563-57-7840
西尾市観光協会(西尾市役所商工観光課内(平日のみ)):TEL 0563-65-2169
<開催確認>
当日午前10時から午後8時まで 専用ダイヤル 0180-99-3895
西尾市観光協会ホームページ新着情報にてお知らせ (当日午前8時半~)
- 打ち上げ場所が目の前に見える矢作川の両岸(堤防沿い)
- ゆっくり見るなら、米津橋南側より上流方向へ向かい道路沿い付近
※観覧場所により異なりますが、比較的お帰りの際に混雑せず、スムーズに帰ることができます。
- 八ツ面山展望台
- 稲荷山茶園公園
- 上塚橋周辺
西尾・米津の川まつりでは、午後7時から行われる万灯流しに使用する万灯の販売を行っています。
当日の販売も行っておりますが、7月中旬から市内各所にて前売り販売も行っております。
この機会にぜひご利用ください。
- 前売り(7月中旬~) 1個 1,000円
- 前売り施設一覧(PDF:120KB)
- 当日販売 1個 1,200円
- 米津郵便局・米津羊羹前のテント(PDF:84KB)
2014年07月23日
土用の丑本番は7/29(火)。。。
今週7/26(土)27(日) 29(火)は
うなぎを焼き続けています。備長炭だけで
1本1本丁寧に焼き上げます。
どうぞ、ご賞味くださいませ。。。事前予約特典
7/25(金)までにご予約のお客様は、、1850円⇒1700円(税込)
で承ります。超~~お買い得・・・どうぞ・・・
http://okanoyama.com/ 道の駅にしお岡ノ山HP
http://www.michinoeki.info/ 道の駅連絡会info
https://www.facebook.com/#!/sadayuki.ito.1 FB
2014年07月18日
2014年07月05日
2014年06月15日
道の駅にしお岡ノ山でも前4日前からうなぎ蒲焼
実演販売を行いますので、きてくださいね・・・
備長炭だけを使用して、三河一色産うなぎを蒲焼
実演販売行います。
土用の丑の日に蒲焼きを食べる風習があることからも分かるように、
日本人にとって『うなぎ』は、万葉の昔から伝えられる食材です。
うなぎと言えば…「浜名湖産」を思い浮かべる方も多く、まだまだ知名度
では一歩譲らざるを得ないところはあります。しかし、『一色産うなぎ』の生産量は、
全国でもトップクラスを誇り、「西尾の抹茶」とともに特許庁認定の
地域ブランド(地域団体登録商標)に認定されている、西尾市の自慢の特産品です!
その良い品質と味を全国の皆さんへ知っていただけるよう、知名度アップと消費拡大
に向けて、三河一色うなぎまつりの開催や市内外での物産展等へ出店し、
積極的にPRをしています。
ぜひ一度、『一色産うなぎ』をご賞味ください。
うなぎの養殖は、明治12年に東京深川から始まったと言われます。明治20年頃から東海三県で養鰻が始まり、一色町にうなぎが導入されたのは明治27年。
日本初の地方水産試験場が設立されコイやボラの池にうなぎが混養されたことによります。明治37年には徳倉六兵衛さん、徳倉広吉さんが生田地区竹生新田に12haの養殖池を創設するに至り、民間による養鰻が始められました。
一色町の養鰻が急速に発展したのは昭和34年の伊勢湾台風がきっかけです。被害対策や稲作転換事業により農地が養殖池に転用されたのを契機に養鰻専用水道の敷設、配合飼料の開発などが養鰻を飛躍的に発展させる結果となったのです。また昭和40年代中旬から普及した加温式温水養殖(ハウス養殖)によって効率の良い養殖方法を確立し、現在に至っています。
限りなく天然に近い状況で養殖を行い、多くの手間ひまをかけたうなぎは、大きすぎず、小さすぎない、皮の柔らかい、身に良質の脂ののったうなぎになり、全国に出荷されています。
夏はうなぎの出荷の最盛期。夏の土用の丑の日1ヶ月前くらいから、胸まで水につかって、「掬い(すくい)」とよばれるうなぎの出荷が始まります。その活きたうなぎをドウマンと呼ばれるかごに詰め、集荷されます。その後、泥を吐かせたり、魚肉を締めたりするために2、3日間地下水で保管し、全国の問屋や料理店に輸送されます。
マスコットキャラクター【まんてんくん】
みなさんご存知ですか??
若手のうなぎ生産者で構成する「一色うなぎ研究会」が平成18年8月に作製した、うなぎのマスコットキャラクター“まんてんくん”
“まんてんくん”の「まん」はうなぎ(鰻)の「まん」、「てん」は天にも昇るうなぎのぼりに繋がる意味を持ちます。地元で開催される「三河一色うなぎまつり」をはじめ、県内外で行われるイベントに活躍してくれてます。見かけたら「まんてんくん」と声を掛けてくださいね。
2014年05月16日
5/17(土)18(日)は西尾へおいでん
道の駅にしお岡ノ山で新茶フェア開催
西尾と抹茶の長くて深い関係
日本有数の抹茶生産量を誇る西尾の抹茶。そのルーツは13世紀にさかのぼります。
実相寺の境内で茶種がまかれ、当時は僧侶や貴族などが愛飲していたそうです。
その後江戸時代初期になるとお茶の栽培が奨励されて広まっていきました。
抹茶の生産が本格化するのは明治に入ってから。紅樹院の住職が京都の宇治から
茶種と製茶技術を持ち帰って伝えたことから本格化しました。
現在では日本有数の抹茶の産地として知られ、独自の抹茶文化が花開いています。
西尾で本格的な産業として抹茶が導入されたのは紅樹院の住職:足立順道によります。
以来矢作川左岸一帯の小高い丘「稲荷山茶園公園を中心に西尾の抹茶産業は成長していきました。
現在ではこの地区だけでなく、吉良地区でも栽培が盛んです。
稲荷山茶園公園
矢作川左岸一体の小高い丘陵地にある稲荷山茶園公園からは、のどかな茶園風景が一望できます。
稲荷山茶園は、その規模およそ100ha。
5月からの茶摘シーズンには、摘み子さんたちの作業風景も眺められます。
2014年04月26日
23号線バイパスが大変、便利になりました。
蒲郡バイパス開通、オレンジロードアクセス(無料)
で1号線、東名高速音羽蒲郡インターまでが大変
早くなりました。便利になりました、23号線バイパス
ご利用の際には、最高のお立ち寄りスポット
道の駅にしお岡ノ山へ是非、お立ち寄りくださいませ。。
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2014年03月28日
素晴らしい季節がやってきましたね・・・
春満開、桜も最高な季節がやってきました。
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23号線蒲郡バイパス開通、、、東名高速、音羽蒲郡インター
1号線までのアクセスが大変便利になりました。
名古屋圏の港区、南区の皆様は、遠回りしなくても
ビュットアクセスできますので、23号線使って、西三河
東三河へお越しください。お立ち寄りスポット道の駅
にしお岡ノ山でお待ちしています。さぁ~、、皆様でかけましょう!!
2014年02月03日
さぁ~西三河へお越しください。
お待ちしています。盛大に開催、火祭り・・・
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国指定の重要無形民俗文化財 鳥羽の火祭り ・ とば市
を開催します!
【鳥羽の火祭り】
今年も、天空をも焦がす狂熱の炎へ、勇猛果敢に挑戦する、迫力満点の
天下の奇祭「鳥羽の火祭り」が行われます。
1,200年前から伝わる神事で、25歳の厄男を中心に「ネコ」と呼ばれる奉仕者が燃え
さかる「すずみ」の中に飛び込み、神木と十二縄を競って取り出し神前に供えます。
国指定の重要無形民俗文化財でもある勇壮な天下の奇祭をぜひご覧ください。
期 日 平成26年2月9日(日)
日 程 午後3時:神男と奉仕者が鳥羽神明社から海へ「みそぎ」に出発。
午後3時30分:海に入り「みそぎ」を始める。
午後7時30分:神前での神事。
午後8時:「すずみ」に点火。
午後8時30分:神木と十二縄を神前に奉納。祭り終了。
場 所 鳥羽神明社(西尾市鳥羽町) 観光協会HP参照
主 催 鳥羽火祭り保存会
後 援 西尾市、西尾市観光協会
アクセス 電車:名鉄蒲郡線三河鳥羽駅下車 徒歩10分
車(駐車場):神社周辺(ふるさと公園等)約300台、
鳥羽魚市場約160台、イナテック約200台
【とば市】
日 時 平成26年2月9日(日) 午前11時~午後4時
場 所 名鉄蒲郡線 三河鳥羽駅前
内 容 わかめ・みそ・えびせんべい・清酒・地元野菜・饅頭等の地元の物産販売
あさりのみそ汁の無料配布(正午~、午後3時30分~ 各200杯)
【問合先】西尾市観光協会 0563-65-2170
2014年01月05日
2013年12月12日
2013年08月22日
8/26.27(平日ですよ)
一色大提灯まつり~歴史~
大提灯まつりが行われる諏訪神社は、永禄年間(1558~69年)に、長野県の諏訪大社から御分霊を勧請し、一色の諏訪大明神として祭ったことが起源と伝えられています。そのころ、毎年夏から秋にかけて海魔(かいま)が現れ、田畑を荒し、人畜に危害を加えていました。そこで村人たちは神前に魔鎮(ましずめ)の剣を供え、大かがり火をたき、海魔退散を祈願したところ、海魔は退散。以後、毎年祭りの神事として、かがり火をたくのが習わしとなりました。これが大提灯まつりの起源といわれています。
一色大提灯まつり~提灯の変遷~
かがり火から提灯へ
初期のかがり火をたく神事は約100年ほど続きましたが、寛文年間(1661~72年)のころに、かがり火を焚くことが不便だということで、提灯をつくりこれに献灯するように変わりました。当時は竹ざおに提灯をつるす高張提灯のようなものであったと考えられています。
江戸時代中期になると、竹ざおが丸太柱に変えられ、提灯も大きくなり、その上部には屋根形の覆いがつけられました。
次に伝えられた仏壇(ぶつだん)提灯は、提灯自体はあまり豪華ではなかったようですが、屋根形の覆全体に、彫刻や金色、朱色の塗りが施されていたようです。
二本柱時代の提灯~三本柱時代の提灯へ
柱を両側に立て、その間に二張の提灯をつるすようになったのは、元文年間(1736~40年)・寛保年間(1741~43年)と考えられています。提灯が大きくなり、屋根形覆と提灯との重量や風圧に耐えられる丈夫な柱が必要になったからです。
二本柱時代の提灯は全長4.6m、胴回りの直径2.6mのサイズになり、塩竈(しおがま)神社に払い下げられた天岩戸図(あまのいわとず)の提灯があります。
文化年間(1804~17年)・文政年間(1818~29年)に二本柱から三本柱に変わったと考えられていますが、明確な記録はありません。このころ「地輪(じりん)」という、地下仕組が考案されたという言い伝えがあり、これが現在の大提灯や大柱に発展していく過程での大きな力となったようです。
また、二本柱の提灯はすべて竹でしたが、三本柱の提灯はひのきの柾(まさ)に変わりました。ただし、諏訪組の提灯だけは現在も竹の骨でできています。
大提灯の大きさは小さいものでも長さ約5.91m、直径約3.64m。大きいものになると長さ約10m、直径約5.60mにもなります。使用するろうそくも最大で長さ約1.1m、重さは約93kgにもなります。
大提灯の大きさに関しては、江戸時代の安政3年(1856年)に西尾藩から質素倹約のため「胴回りの直径を3.64mより大きくしてはならない」と厳命がありましたが、当時3.2mの提灯をかかげていた間浜組は不満に思い、翌安政4年に規定を上回る大提灯を掲揚しました。
その結果、間浜組の世話人数人が入牢し、間浜組の提灯は2~3年間掲揚禁止になったと伝えられています。
柱立て
20m近くある柱を各組3本ずつ8月21日に立てる。(昭和49年までは人力で立てられた。)8月23日に屋根形の覆を仕組む。(屋根の骨組みを組み立てる。)
屋根形覆揚げ
26日、屋根形覆に障子をはめ込む。お祓いを受けた氏子たち各組30〜50名により、合図の拍子木の音とともにカグラサン(万力)を使って引き揚げる。
大提灯揚げ
26日午前8時、各組2張ずつカグラサンを使って引き揚げる。午前10時30分頃、12張全ての大提灯が掲揚される。
神楽
26日午後3時・8時、各組から1名ずつ選ばれた神子(巫女・小学3年〜6年の女子)6人により、諏訪神社の神楽殿で奉納される。
献燈祭(火入れ式)
26日午後7時、各組の代表がお祓いを受け御神火を受ける。大提灯の下で大ろうそくに御神火をうつし、献灯される。午後8時頃には、全ての提灯にろうそくが吊るされる。この時にまつりのピークを迎え、火入れ式を一目見ようと境内には人々であふれる。
ろうそくの入った後の大提灯の幻想的な灯りは必見です。
26日の午後11時までろうそくの火が焚かれ、27日午後5時「あげ神楽」を合図に降納されてお祭りは終わりとなります。
▲鉄筋コンクリート製の地輪
大提灯2張と屋根を支える3本の大柱にかかる力は、とても大きいと考えられます。では、この大柱はどのように立っているのでしょうか。
柱立ての要領は、間浜組の漁師、仁右衛門が漁船の帆柱を建てる要領をヒントに考え出したといわれています。帆柱を倒さない工夫とは、帆柱の基底部にあたるところが凸、柱をくわえこむ部分が凹で、凸凹の部分をかみ合せて固定すれば、帆柱が折れない限り倒れない原理を柱立てに応用しました。この大提灯大柱を支える地下の仕組みを総称して「地輪」と呼び、それぞれの柱の地下2.5mの位置に埋設してあります。
長い間、人の力で地輪を掘り出し、柱を立てていましたが、地輪が老朽化して取り替える時期に合わせて、地輪掘りから柱立てまでの工程が機械化されていきました。昭和49年(1974年)に機械掘りを導入したときに、これまでの木製の地輪では耐えることができなくなったため、昭和51年(1976年)の間浜組と大宝組の地輪を皮切りに、順次、鉄筋コンクリート製につくり変えられました。
▲現在の大のぼり
大提灯まつり当日、諏訪神社から参道を北側に進んだところに、2本の大のぼりがたてられます。これは、祭礼のときに神の御霊(みたま)が、天上より降りてくるときの目印として立てられています。大のぼりは、大提灯が大きくなっていくのにあわせて、大提灯とつり合いがとれるように大きくなってきたと考えられますが、正確な記録が残っていません。大のぼりの大きさは、縦20m、横2.9mで、これを立てる柱は、長さ25m、周囲90cmの杉丸が2本使用されており、この柱を立てるのにも「地輪」が使われています。 大のぼりに書かれている文字は、内田不賢が書いたものとされ、「今年の五穀豊穣大漁満足を迎えたい」「郷社諏訪神社に附属する郷村氏子全員」で祈念するということでしたが、現在は氏子の安全祈願に変わっているようです。
明治の中ごろ、知多や渥美から一色の大提灯について「一色のばかぢょうちん、一度見ぬもばか、二度見るもばか」といわれていたことが伝わっています。これは、提灯のあまりの大きさに見た人たちが「ばかにでかい提灯」と形容し、後に省略された表現になったとみられます。
諏訪神社の氏子たちは、長い年月をかけて大提灯を守り続けてきたもので、「一色のばかぢょうちん」とよばれるほど有名になったことを誇りとしていたといわれています。
▲観光客に説明をする歴史ボランティア
ご存知ですか
歴史ボランティア
大提灯まつりが行われる8月26日・27日の両日に、観光客を対象に「歴史ボランティア」の皆さんが、大提灯の歴史などについて説明をしています。 歴史ボランティアは、平成19年に活動を開始し、文化財保護委員会委員による勉強会などを積み重ね、現在10人の会員が所属しています。
大提灯に関する概要やいわれなど、会場をめぐりながら丁寧に説明してくれますので、まつりの当日には、ぜひ声をかけてください。 歴史ボランティアは、緑の帽子とベストが目印です。
交通のご案内
- ●名鉄西尾駅から名鉄東部交通バス「三河一色」下車
- 詳しくは名鉄東部交通のホームページ(時刻表・料金表)をご確認ください。
- バスの運行が休日(26日)と平日(27日)にまたがりますのでご注意ください。
- ●名鉄碧南駅・吉良吉田駅からふれんどバス「臨時バス停」下車徒歩10分
- 詳しくは西尾市のホームページ(時刻表・路線図)をご確認ください。
- バスの運行が休日(26日)と平日(27日)にまたがりますのでご注意ください。
2013年08月13日
8月下旬ともなれば暑さも和らぐことでしょう。
その8月26日~30日まで、椰子の木と青い海、白い砂浜の吉良(きら)ワイキキビーチでハワイアンフェスティバルが開催されます。
吉良ワイキキビーチとは、吉良温泉である宮崎と恵比寿の2つの海水浴場のことで、2006年6月ハワイ州観光局から呼称を得ました。
フェスティバルは海風が吹き始める午後3時から、県内外のフラダンス愛好家によるフラダンスの発表会(ホイケ)、来場者も一緒に踊るメレフラタイム、松明が灯ればハワイオアフ島から招いたポリネシアダンサーによるステージが予定されています。
まるでハワイにいるかと感じることでしょう。1年に1度ハワイになるまち、吉良におでかけ下さい。
詳細は下記問合わせ先、HPでご確認下さい。
日時 2013年8月26日(月)~30日(金)
午後3時~7時30分
場所 宮崎海水浴場特設ステージ
(西尾市吉良町)
観覧料 無料
問合せ先 吉良温泉観光協会
Tel 0563-32-0525
西尾市観光協会(市商工観光課内)
Tel 0563-65-2169
HP http://www.240kanko.com
アクセス 東名音羽蒲郡ICより30分
最寄道の駅 にしお岡ノ山