2014年06月15日

今年の土用の丑は7月29日火曜日です。

道の駅にしお岡ノ山でも前4日前からうなぎ蒲焼

実演販売を行いますので、きてくださいね・・・

備長炭だけを使用して、三河一色産うなぎを蒲焼

実演販売行います。

西尾市の一色産うなぎ特集

一色産うなぎ

『全国トップクラスの一色産うなぎ』

香ばしい薫りが食欲をそそる夏のスタミナ源『うなぎ』
土用の丑の日に蒲焼きを食べる風習があることからも分かるように、
日本人にとって『うなぎ』は、万葉の昔から伝えられる食材です。
うなぎと言えば…「浜名湖産」を思い浮かべる方も多く、まだまだ知名度
では一歩譲らざるを得ないところはあります。しかし、『一色産うなぎ』の生産量は、
全国でもトップクラスを誇り、「西尾の抹茶」とともに特許庁認定の
地域ブランド(地域団体登録商標)に認定されている、西尾市の自慢の特産品です!
その良い品質と味を全国の皆さんへ知っていただけるよう、知名度アップと消費拡大
に向けて、三河一色うなぎまつりの開催や市内外での物産展等へ出店し、
積極的にPRをしています。
ぜひ一度、『一色産うなぎ』をご賞味ください。

うなぎの歴史

左:大正時代のうなぎ出荷風景 右:現在のうなぎ出荷風景

うなぎの養殖は、明治12年に東京深川から始まったと言われます。明治20年頃から東海三県で養鰻が始まり、一色町にうなぎが導入されたのは明治27年。
日本初の地方水産試験場が設立されコイやボラの池にうなぎが混養されたことによります。明治37年には徳倉六兵衛さん、徳倉広吉さんが生田地区竹生新田に12haの養殖池を創設するに至り、民間による養鰻が始められました。
一色町の養鰻が急速に発展したのは昭和34年の伊勢湾台風がきっかけです。被害対策や稲作転換事業により農地が養殖池に転用されたのを契機に養鰻専用水道の敷設、配合飼料の開発などが養鰻を飛躍的に発展させる結果となったのです。また昭和40年代中旬から普及した加温式温水養殖(ハウス養殖)によって効率の良い養殖方法を確立し、現在に至っています。
限りなく天然に近い状況で養殖を行い、多くの手間ひまをかけたうなぎは、大きすぎず、小さすぎない、皮の柔らかい、身に良質の脂ののったうなぎになり、全国に出荷されています。

うなぎの出荷

うなぎの掬い

夏はうなぎの出荷の最盛期。夏の土用の丑の日1ヶ月前くらいから、胸まで水につかって、「掬い(すくい)」とよばれるうなぎの出荷が始まります。その活きたうなぎをドウマンと呼ばれるかごに詰め、集荷されます。その後、泥を吐かせたり、魚肉を締めたりするために2、3日間地下水で保管し、全国の問屋や料理店に輸送されます。

うなぎが出荷されるまで 1.うなぎの稚魚2.うなぎと餌3.うなぎの池揚げ

うなぎが出荷されるまで 4.活き締め5.うなぎ(イメージ)

うなぎの生産量

普及に向けたPR活動やPRイベントの開催

マスコットキャラクター【まんてんくん】

マスコットキャラクター【まんてんくん】

みなさんご存知ですか??
若手のうなぎ生産者で構成する「一色うなぎ研究会」が平成18年8月に作製した、うなぎのマスコットキャラクター“まんてんくん”
“まんてんくん”の「まん」はうなぎ(鰻)の「まん」、「てん」は天にも昇るうなぎのぼりに繋がる意味を持ちます。地元で開催される「三河一色うなぎまつり」をはじめ、県内外で行われるイベントに活躍してくれてます。見かけたら「まんてんくん」と声を掛けてくださいね。

うなぎTシャツ

うなぎTシャツ

一色うなぎ研究会では、ステッカーやTシャツを作製し、地元一色産うなぎの消費拡大に向け、PR活動を展開しています。Tシャツのデザインは左胸部分に「鰻」の文字、背中中央に「うなぎ」の文字をあしらったデザイン。袖に鉢巻をしたキャラクターが描かれています。一色うなぎ漁業協同組合で販売していますので希望の方は、色、サイズ、在庫などお問い合わせください。

西尾市内で鰻料理が味わえるお店をご紹介

うな重(イメージ)